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2010/04/26 (Mon) 隠蔽捜査短編「静観」

え。えええええええ!?

ご無沙汰し過ぎで逆にここのブログ大丈夫かと自分で思ってしまいました。

というわけでお久しぶりです…。

2月からつい最近までの精神状態が酷過ぎた自分です…。
仕事本気で辞めようと念じ過ぎた。時折空しい感情が通り過ぎて、わけもなく涙があふれてました。
今は大分落ち着いているので、大丈夫です^^

さてと。

小説新潮5月号!
お久しぶりの伊丹さん短編です。

ざっくり内容説明
大森署管内で起こった様々なことで、竜崎さんがピンチ!?それを助けようと伊丹さんは大森署へ向かう。
だがしかし!?

いつものマイペース竜崎さんにしてやられる伊丹さんが可愛すぎるのですが、今回は過去の記憶が蘇るというなんともまあむず痒い展開です^^
いじめていたというよりは、気になる存在だった竜崎。
いたみんはヒーロー的な位置づけだったんですね。
気が付いたら、いたみんを慕う子たちが竜崎連れてきて、気に入らんからいじめていた。

友達になりたかったんだ…。

この発言で、電車の中で大爆笑するところでした!
まったくいい年した大人の後悔は可愛すぎるんですから!

それにしても、竜崎さんのマイペースっぷりには頭が下がります。
そして伊丹さんのあまりの不器用っぷりが楽し過ぎた作品でした。

個人的には、伊丹さんの部下時枝さんがちょっと気になる存在です。
今さらだけどまた第一作目から読み直してみると違った見え方がするような気がします。

初めて読んだ時から、これなんでみんな何も思わないのと思ってたんですけど自分は…。
発売当時が懐かしい^^


さてそんな中、今年は映画が盛りだくさんです。
つい最近ホームズ見て、脳がぶっ飛びましたけど。

個人的見るメモ
コナン
シーサイドモーテル
踊る3
ジブリ新作
十三人の刺客

あと、野久保さんおかえりなさい!なので、舞台のチケットを頑張ってとっています。
今月と、あと6月と7月!

何だか色々なものがはじけた今年。
いろんな変化に残されないように頑張ります。

今野敏さん関係 | trackback(0) | comment(0) |


2010/01/15 (Fri) もう年明けている!

うわああああああああ!

新年明けてから随分経っている。

というわけで申し訳ございません。
あははははは、新年早々仕事の日々でございました。いつものことです。

改めまして。
昨年はお世話になりました、今年もよろしくお願いいたします。
更新は変わらずのぼちぼちの予定です。
ちなみに昨年の夏に祖父が亡くなりましたので、お祝いのご挨拶はできません。あしからず^^


さてさて。
まず一発目の記事はあれです!

安積班新刊!

やったー!てか発売日チェックしていなかったという。最低です。

12日ごろから突然体調を崩しまして、実は今日はお休みをいただきました。で、インフルエンザでも困るので一度お医者さんに看ていただいて、検査もしてもらいました。インフルではなかった。よかった…。
で、帰り。
近くにショッピングモールがあって、そういえばと本屋さんに寄って帰ったのです。いつもであれば単行本のスペースは行かないのですが、何か真新しいものがないかと探していたら、見覚えのある文字が。
ありがとう!実は体調崩してから、イイ事が多い自分です^^

まだ読んでないので今から読むのがとても楽しみです。
ランティエに連載されていたのものらしいですね。
ですが、こんなに短期間に何本もとは…。今野さんのお身体の方が心配です。

有名になるってことは大変なことなんですよね、ほんと。

過去の色々なものが新たに文庫化されたり、ノベル版になったりと、毎月何かしらの新しい今野さん作品に出合う機会が多くなって嬉しいのですけれど、自分はやっぱりSTや隠蔽捜査、安積班などの警察小説が好きなので、続編もとても楽しみです。
それでも、無理をなさらず><
楽しい作品が読めるのであれば、いつでも待ち続けます。
待つのは、慣れている(某妖怪のシリーズとかで…)


さて、お話は変わりまして。
年末年始は怒涛のように過ぎました。
仕事とイベントとバーゲンと。
あと、この前初めて大阪に一人で行ってきました。一泊して海遊館でジンベエザメ見てきました。
多分、それを休みなしで今まで続けてきたから、体調崩したんですね…。
もう年なのかしら。
いやいやいやいや!
私、まだ20代ですけど^^
羽目は外しすぎるなと学びました。あと計画性は大事。

それでは、今年も素敵なおやじを探しつつ若者にも浮気しつつで過ごします。
野久保さんが戻ってくるのを待っていますが、何故か山田孝之さんに奪われた心の半分。
十三人の刺客!すごく楽しみv

というわけで、今年もお世話になります^^v

今野敏さん関係 | trackback(0) | comment(0) |


2009/11/02 (Mon) 上野に行ってきました。

ずっと行こうと決めていたのに、気が付いたら1期の終了が近いと知って急いで見てきました。

皇室の名宝展

30枚全てそろった状態で見られた伊藤若冲の動植綵絵に思わず声も出なくて、あと、12か月をひとつひとつで表現している掛け軸も個人的にお気に入り。

華やかさとか見ました!って感じられるのは若冲のかな。
個人的には、オウムが描かれているものと、貝殻の海岸と、アジサイに鶏がいるのと、紅葉の鮮やかな赤の映えるものが好き。構図が面白くて、保存用にとポストカード買って行きました。
12か月のものは、墨のにじみが素晴らしいです。ここまで、奥行と表情が見えるのかと感動です。

後、川島の織物。あれ、全部織っているんですかね。綴れの帯を見た時と同じような光沢感があったのですが、分からず。素人ですからね…。

その他は流しつつ、気になれば立ち止まって。

保存状態が絶対にいいだろうということは分かっていたので、見られてよかったです。
朽ちていくのも受け入れるのが美しさかもしれませんが、当時のものに近い色が見られるのは嬉しいです。その一色一色にも作り上げた人の想いは残ると思うんです。それが見えるのが嬉しいですねv
なかなか、あの色を見ることは少ない。

その後は上野駅でご飯食べて、早めに帰宅。
髪の毛を切ってきました。さっぱりです。

さて、いきなり寒くなってきたので早く冬物出します。
帰りが遅いのでそろそろマフラーしようかな。
風邪引かないように気をつけます。

まったりお出かけ | trackback(0) | comment(0) |


2009/10/27 (Tue) 小説新潮と、活字倶楽部

ご無沙汰しておりました。いつもの事ですね。すいませんです。

さてさて、題名にも書きました通り、小説新潮とかつくらの最新号買いましたよ!

まずは新潮のほう。
読んでない^^
ちょっと今執筆中なので、それが終わって落ち着いてからにします。
初陣だっけ?
題名だけでテンションあがる!

あとは、活字倶楽部秋号です。
同期をちゃんと紹介してくれたかつくらにありがとう!
イイ小説なんです、燃えて萌えられる^^
あと、おいしい小説の特集がよかったです。
食べ物といえば、自分の中では長野まゆみさんの初期作品かな?
ふわふわで甘くてとけるような食べ物が出てくる場面を初めて読んで、その世界観に衝撃を受けたのはもう随分前ですが、それが自分の中での一つの目標。なかなかそうやって書くのは難しくて、その世界観を貫けるのはやっぱり凄いのだと思います。
次号はマイベストブックですねv
送ろう、葉書送ろう!もちろん同期に決まっている。

今日はお出かけ予定をなしにして地元でのんびりまったりしてました。
コーヒー飲んで、穴開いた靴下の替えを買ってきて、お手紙投函したりイベントの準備したりしておりました。
身体の痛みはなくなったから、風邪は治まったのかな…。不安です。

さてと、たまっている本を読みつつ原稿も頑張ります。

今野敏さん関係 | trackback(0) | comment(0) |


2009/09/22 (Tue) 今から楽しみ来月!

小説新潮の10月号が書店に並んでいたので、次回の予告をチェック!


警察小説特集、きた!

というわけで、もちろん今野先生もいらっしゃいるわけですよ。
あれかな、いたみんの短編とかいいな!

あああああ、もちろん新作でも!

来月が今からとっても楽しみです。


さて、巷ではシルバーなんちゃらろかいうやつがきてますが、わたくし先日まで働いていました。
ええ、お休みなんてないさ!シフト組んだの私だよ!
皆さんの希望、全部押し通したらこうなった。

来月、イベント後仕事です…。

私が希望をあんまり出さないのは、自由に動けるようにしているだけで、別に予定がないからとかじゃあないんですよ。あたしだって連休ほしいさ、有休使いたいさ!

えらくなるものじゃあないですね。
そして、みんなもうちょっと自重してくれると助かります…。

愚痴ってごめんなさい。

明日も休みなのでのんびりしたいのですが、やり残したことがあるので職場行きます。

今野敏さん関係 | trackback(0) | comment(0) |


2009/08/10 (Mon) アクションとは違ったスピード感

ご、ご無沙汰してしまってもうしわけありません!
い、生きてます。ちょっと色々あってバタバタしていて、気が付いたら最終更新日からかなり経っていますが…。

さて、つい先日購入した本がやっと読み終わりました!

同期 今野敏 講談社

これ、すっごくお勧めです。この本だけで何度悶え死にそうなったことか!
というわけで、まずは通常のあらすじから。

主人公は宇田川という警視庁捜査一課の刑事と、蘇我という公安総務課の男。
二人は警察学校での同期で、食事を一緒にいく位の間柄。

宇田川はとある殺人事件から、組織対策部の捜査に参加することになるのですが、ウチコミ現場から逃走した組員の一人を追って発砲されてしまうのですが、たまたまそこに居合わせた蘇我に助けられます。
で、そのあと、蘇我は行方不明に。

蘇我は懲戒免職となっていて、すでに消息がつかめず、いろいろ探っているうちに公安からの圧力がかかり、ついには参加している捜査本部で、蘇我が殺人事件の容疑者にされてしまいます。

とまあ、ざっくり。
刑事の預かり知らぬところで大きな何かが動いて、蘇我はそれに関わっていて、宇田川はその消息を追ううちに蘇我に危険が迫っていることを知るんです。
で、気がつけばばらばらに動いていた人たちが一つにまとまっていく。そんな鮮やかな様子と、魅力的なおやじ満載の小説です。

主人公は32歳で、刑事としてはまだまだ新米で、先に公安に引き抜かれていった蘇我をちょっとうらやましく思っている。でも、そのうち同期というたった一つの言葉が彼を大きく動かしていきます。

まずは、文章の簡潔さとスピード感がすごく爽快で読み進めるこちらは振り落とされぬように着いていく。気が付いたらペースは引き込まれて、さまざまな人達の思考と思惑が入り込んでくる。
今野作品の持つ独特のストイックさもそうなんですけど、今回の文章はとにかくハラハラさせてくれる。別に派手なことってやっぱり起きないんですよ。大物の思想家が出てくるくらいで、あとは警察のお偉いさんとかその辺なんですけど、疾走感がよかったです。

内容としてはちょっと突拍子ないかもしれないけれど、楽しめます。組織を書いているものって、繋がりがあって争いがあって駆け引きがあって。そんなごく自然の人としての感情や行動の面白さが出ていると思います。
いいなあ、こんな雰囲気。最後は皆が同じ方向を向いて自分の出来る方法で進んでいく姿がカッコよかったです。


さて、まあそのほかといえばいつものあれです(笑)

「同期」にみる、素敵おやじ(もとい、男)

すいませんです。ここは素敵おやじを探すブログです。
というわけで、男とも書いたので、まずはこの二人。

宇田川と蘇我。
凡庸な蘇我に、常に優秀にいい子で頑張る宇田川。
温度差がいいですv
あと、同期という響きだけで飯が食える。
知っているようで実は蘇我の事何も知らないと愕然とする宇田川も、蘇我がいなくなってしまってすごく心配で、それの理由がよくわかっていない。一緒に学んでいて、同じ時間を少しでも過ごしているから繋がりがあって。
宇田川を関わらせないようにと危険を顧みず接触してくる蘇我も、無意識の中で思っているんでしょうね、いろいろ。
斜めから見た意見ですけどね。
お前の声が聞きたかったとか、ちょっと電車の中で吹きそうになったんですが!
今野作品は自然にこんな言葉がたくさん転がっているので、ある意味電車の中で読むのは危険なんです。

そして、もう一つの同期。植松と土岐。
植松は宇田川の先輩、土岐は今回の捜査で宇田川と組んだ捜査官。
この二人もとても似ていて、でも表面上はまったく違って見えるという不思議。
お互いをあだ名で呼びあっている時点で、その絆たるや想像が溢れすぎて困りました。仲間でライバルで理解者で。植松さんの、何かを考えているときに相手の顔を見つめるという仕草に落とされましたいろいろ。

今回の小説は、もうおやじだらけでしたね!久しぶりに心臓わしづかみにされました。
叶わないことかもしれませんが、宇田川と蘇我でもう一本読みたいんですけど、どうしたらいいですかね、この動悸…。
すいません、向こう側の人間なもので。


さてさて、お次は長野まゆみさんの新刊ですね。
たくさん積まれています。が、頑張って読むべし。

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