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2005/05/12 (Thu) やはり奥が深い?

「交渉人 真下正義」は、色々考えているうちにまた訳分からなくなってます。
おおお。また見に行かねばならないのか。
ですが、多分もう見に行かないと思います。

今年は、福井さん関係で一杯一杯ですから…。

犯人については、やはり皆様思うところがあるようで感想を読んだいるとその事に振れざるを得ない、そんな状況ですかね。
まあ、映像で見せてそこから何かを読み取るのは難しいですから感じたまま表せばいいのではないかと思います。

さて、またここからネタばれになるので、見てない方は読まないでください。

犯人の気配が画面から一切消えた気がしたのが、コンサートホールの地下で爆弾を待つ車が駐車していたところから消えてしまう場面でした。
犯人の行っている事自体、消える現れるの繰り返しで、何か次元を行き来するような感じを受けます。大袈裟かも知れないけれど、それくらい訳が分からない世界が彼の中には広がっていると思います。

犯人の最後に成したい事が分かってしまえば、事実上彼は「負けた」と言う事になり傷つけられると言う事になります。そうなると、自分を守るために、自分の世界に戻らなければならない。この時、彼は現実には存在していないものですから完全に消去という形を取る。そこにいなかったものは、存在自体がないわけで何かが残ってはいけない。
前回私は、それを「死ぬ」といことで成し遂げると書きましたが、必ずしもそうではないんです。そこから消えればいいので、最後は答えが出なかったのだと思います。死体が、必ずしもそれの終わりではないですからね。

元からそこにはなかった。

映像の中では、車でハンドルを操る姿や苛苛している時の指の動きもありますけど、こうやって考えていくとあれ自体犯人が作り上げた虚像のようです。

本当にあの人は存在していたのか。

その答えは、未だに分かりませんけどね。

ちょっとまたまとめてみました。
それは夢か幻か。
だがそこには、確かにそれがあったのだと嫌でも感じなければならない。

それでは。
(おやじについてはまた語れませんでした…)

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映画「交渉人 真下正義」
この映画の主役は無人で走り回る電車「クモE4-600」でしょか。地下鉄路線内に唐 //RAKUGAKI 2005/05/13 08:51

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