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2005/02/16 (Wed) 布教活動開始!

一足先に「ローレライ」を見てきます。(明日ではないですよ)
見た後、多分しばらくは再起不能になるかと思います。
そして、色んな人に、行けー、行けー!と言うのでしょう。
本を読む事を強制はしませんが、映画は見てくださいね。いや、興味を持ってくれたら是非、本の方も読んでください。文庫でも、ハードカバーでもお好みのほうをどうぞ。
(厚さを選ぶか、量を選ぶか)
まあ、ここに来てくださる方の半分くらいは、もう読んだよって人が多いと思いますけど。

さて、某バのつくイベントはあまり関係ないまま終わりました。父上に差し上げると言う名目で、ケーキを買ってきて家族皆で美味しくいただきました。昔はちゃんとあげていたのになあ。

さて、カテゴリーに則ってしっかり語ります。
今回のいいおやじは、またまた今野敏さんの著書から。

「逆風の街 横浜みなとみらい署暴力犯係」 徳間書店
残暑がまだ厳しい頃、港に上がった死体は暴力団に潜入していた潜入捜査官だった。
そんなころ、小さな印刷所の親父が借金の激しい取立てに絶えられず、追い返すために手を出してしまう事によって事件が起こってしまう。担当したみなとみらい署の暴力犯係の面々はその事件を追っていくのだが。
最後にどんでん返しがあります。

今回の素敵おやじは、係長の諸橋夏男警部と、彼を補佐している城島雄一警部補です。
二人は、初任課の同期で一度は別のところに配属されるんですが、その後所轄署のマル暴で再会。よく二人で組んで捜査をするようになります。(本書6ページより)
諸橋さんは若い時からやりすぎる事が多く、城島さんはいつもとばっちりを食っていたので、彼に言わせれば腐れ縁。一応県警にまでいったのにそのやりすぎが原因で、所轄署の係長に降格で今に至るとなってます。
例えば、とある組に遠回りだが話を直につけようとするとか、情報を得るために裏と関わりあうとか。あまりにも神経張りすぎているので、時々大丈夫なのかと思って読んでましたけどね。
そんな暴走係長のいい相棒、城島さん。
諸橋さん殴ろうとしたチンピラに、その人は殴らない方がいいよとか、最後にはすんごくいいとこで登場して係長助けるところとか。この人いなかったら、諸橋さん貴方死んでますって。

と言うわけで、つまりは二人セットでお得なわけです。
不器用な夫と、ぼんやりだがよく気が付く妻を見ているようでならない。または、触ったら切れてしまいそうな姫(捕まっちまうシーンがあるので)と、どんなピンチにもさり気なく気が付いて笑顔で登場する王子。(白馬を特別に付けちゃいます)
年齢に関する記述は一切ありませんが、多分二人とも40代だと思われます。
ばっちりだね!

STシリーズや安積班シリーズとは違った今野敏さんの警察小説、是非ともお試しくださいな。
(作中に一部これは思う場面が何個かあります。痛いのとか、脅されてるシーンとか、拷問とか、苦手な方はご注意を。まあそんなに酷くはないですけどね)

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