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2006/09/21 (Thu) Fが通過します 佐藤雅彦再び!

この頃の癒しといえば、仕事の休憩時間を利用して外に出て食事するところでまったりすることくらいです。店舗内は忙しなくて落ち着かないので…。

さて、箱根旅行は行って帰ってだけで終わってしまいました。
自分だけ土曜に仕事があったので、一人朝9時後半のロマンスカーに乗る。
結局行ったのは、芦ノ湖だけでしたよ。強風の中海賊船の形をした遊覧船ではしゃいでいましたがね!

そんな先週の土曜日にそれを発見しました。

Fが通過します 佐藤雅彦 マガジンハウス

おおおおお!見つけた瞬間思わず声を上げてしまいました。ピタゴラスイッチで彼の名前を知り、任意の点Pで本格的にこの方の考えに惚れて新刊出るたびに買っています。今回もかなり心くすぐるものです。
まずパッケージから驚き。
細長いんです。
大きさで例えると、ちょっと細身の歯磨き粉のチューブが包装されている箱に近いです。刀の鞘を抜くようにカバーを引っこ抜くと、これまた細い背が2本見えるのです。
それが今回の主役。
中身は、一つのコンセプトを如何に形として伝えるかを表した図と絵が細い本に書いてあります。一つで完結しているものもあれば、次をめくると主題が似ていて続き物になっていることもある。白黒灰色の三色で表しているのでシンプルで、どことなくお洒落です。
メモ帳のように片面で束のように製本されているからめくる作業がまた楽しい。ぱらぱら漫画をめくるような、次が気になるけれど終わって欲しくない、まだ続きが見たい気分になります。

じつはこれ、マガジンハウスの文芸誌「ウフ.」にのっていたものなんです。
掲載時の名前は、佐藤雅彦のはじっこジャック。
奇数ページの左端に掲載されているものでした。たとえ別の人の小説やコラムエッセイが載っていても、その数センチのスペースだけは佐藤雅彦ワールド。こういうことが出来る人ってすごいと思います。

たまたまその雑誌を大学の授業で使ったんですよね。イラストレーションの講義で、表紙を自分なりの絵で描いて中身も作れと言うものだったと記憶しています。もう2年も前です。あの頃から自分のやりたいことに疑問を持ち始めたんだと今更思い出しました。

うむ。一番手っ取り早いのは画像をお見せすればいいんですけれどね。
都内の本屋では見本として中身が見られるように置いてあるところもありましたから、立ち読みでもいいので手にとってみてはいかがでしょうか?

さてと次回は今野さんの新刊の感想です。いいおやじに癒されます。

こんな本買いました。 | trackback(0) | comment(0) |


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