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2006/05/18 (Thu) Op.ローズダスト読了

ローズダストが本屋に並んでからもう2ヶ月が経とうとしています。
てか、経ちました!

やっと読み終わりました、昨日。

まず数週間も本を手提げで持ち歩いていたので、カバーがボロボロです。
今回のはかっこいい黒だから、擦れたり傷が付いたりすると目立つというのに…。帯は白い点点が出てしまいました(端っこは特に)。今まで本を大事に扱ってきたのでそうなってしまうと結構ショックです。何てこった!

全体の感想としては、今までの市ヶ谷が係わっているシリーズとはちょっと違う気がしました。
最初に彼が状況を開始すると言う時点で、この物語り自体語ろうとしている視点が違うと思ったのです。
まさしく、状況なんですよね。
そこにある今現在のこと。
確かに、様々な登場人物が個人的な感情から、思想の面での考え、現状としての政府としての考えはいつもに増してさまざまなところに登場するわけですけれど、少し距離を感じるんです。読んでいると。
本は手元にあって、自分は吊り革掴まりながら片手で黙々と読んでいるのに、その本だけ別の空間にあるみたいな気がしてくるんです。
今までの市ヶ谷シリーズ(と言えばお分かりになりますね)では、そんなことは感じませんでした。それは、何処かで登場人物一人一人の目として物語りに入り込めたからというのもありますけれど、全体を広い範囲で見渡すように書かれているからではないかと思うのです。
いつもに増して力が入っている気がする爆発シーン(笑)とか、様々なところで同時進行のように起こる状況とか。個人の感情や考えも、その人だけのものではない、何処か別の場所にいる人も含めて書かれているように感じました。
状況が始まって、そして終わって。
何時もならばその後、後日談みたいになる章が全くなかったことからもそれはある一定の期間を描写するという目的があったんじゃないかしらと思いつつ。
ふと、今はどんな状況なんだろうとぼんやりと考えてみました。

と言っても昼夜半分逆転したような生活をしている身には勉強不足というものですがね。新聞読まなきゃ。

と真面目な話はここまでにして。
いいおやじは、並河さんかな。
娘思いのお父さんです。
仙石さんの男!という雰囲気とは少し違う、インテリ系のおやじ。
実は背が高いのじゃあないかと思っています。
そして、マル六との関係も気になります。モテモテだよ、並さん。
個人的には千束氏との因縁が凄く気になりますがね。


さてと!
そして昨日からようやく二重標的を読み始めました。
安積さんがよりそっけない感じで、でもかっこいいです!
初期の作品でも、やっぱり今野さんの書かれ方だと不思議な気分になってみました。
読み終わったら感想載せます。

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comment











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お久です。頑張りすぎていませんか?当方元気に楽しんでます。ただ、昨年の様な活発さは無いです。・・と言うよりも福井氏の夢よりさめて元に戻ったと云う感覚に近いです。しかし、いいおやじは探してますよ。特に現実のだんなよりいいおやじを・・・いいのか?

2006/05/18 21:34 | kaerunokaako [ 編集 ]


kaerunokaakoさまお返事です 

お久しぶりです。
更新速度が遅くて申し訳ないです。日々のことで頭がいっぱいだと、どうしてもおやじにまで目が行かなくて困ります。そのうち余裕を持って仕事が出来るようになるのかしら(笑)
夢から覚めたような気分は何となく分かります。去年はあちらこちらから出現する陰に追われて、自分も可笑しかったですから。

いいおやじ探し楽しんで下さいませ!思うだけは罪になりませんしねv

それでは。お言葉日々の糧にして頑張ります!

2006/05/19 23:53 | 犬神 [ 編集 ]


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