2017・06
<< 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/ >>
--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2005/01/09 (Sun) ただ今

さすがに受賞前には読み終わっておこうと思いまして、今、
「6ステイン」
を読んでおります。

まずは、各作品の短さに驚き。
だって、2段組じゃあないんですよ。一つの章が3、4ページで終わるんですよ。作品を重ねるたびに長くなっていった福井さんの小説。ローレライを読んだとき、次は一体どんだけの長さになるのかと少し心配したものです(笑)。

さて、一応知らない人のために。
「6ステイン」は、短編集です。
文芸誌やアンソロジー(だろうな、白の謎は)に掲載された作品を集めたものです。発売時には、数箇所でサイン会も行われ、勿論私も行きました。確か、私の前にサインしてもらっていた人が、市ヶ谷の人でしたよ。さすがにえらい人ではなかったようですけど。

「いまできる最善のこと」
主人公は、中里裕司。建設会社の中間管理職の身。
ヤメイチである男の過去との対峙とでもいいましょかうね。

ここで語るべきはおやじですから、やっぱり感想やあらすじはあまり無し。
文章中にこんな個所が。
―そこに映った、四十がらみの中間管理職がすっかり板についた(以下略)―(10ページ、一行目より抜粋)
ついでに言っときますが、私の私的ヒット年齢は40代、特に45歳です。よし!とか心の中で思いましたよ。あと、傷だらけでも誰かのために強くなれる人は素敵です。それが自覚していなくても。そんな人が福井さん作品では多いのです。

さて、今回はここまで。
果たして、全て読み終わるのか。
き、気が遠くなってきました…。

小説のいいおやじ | trackback(0) | comment(0) |


<<しばらく | TOP | 電車の中>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://ryouinugami53.blog2.fc2.com/tb.php/16-e8d23ddd

| TOP |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。